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パセリ -肌荒れ改善の効能も期待できる食材-

作成日:2016.01.14

最終更新日:2016.04.13

カテゴリー:食材

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日本では主に料理の飾りや付け合わせとして使われているパセリ。

古代ギリシャ・ローマ時代より使われてきたパセリは、地中海沿岸が原産の野菜です。

パセリの特徴

日本で流通しているパセリの多くは、鮮やかな緑色と縮れた葉が特徴の「カーリーパセリ」と呼ばれている品種です。

味においては、さっぱりとした特有の苦味が特徴。

その香りは独特で、香り付けや臭い消しとしても使われています。

ヨーロッパでは、葉が平たい品種のイタリアンパセリの方が一般的です。

主にイタリア料理で使われることが多いイタリアンパセリは、カーリーパセリよりも苦味や風味がやわらかいのが特徴です。

パセリの旬は本来、3月〜5月と9月〜11月の春秋2回なのですが、ハウス栽培が盛んなため通年市場に出回っています。

料理に彩とアクセントを与えてくれるので、香味野菜として洋食を中心に様々な料理に添えられています。

栄養たっぷりのパセリに含まれる成分

料理の付け合わせとして使われることが多いパセリですが、実は豊富な栄養素を含んでいる野菜です。

特にβカロテンやビタミンCが多く含まれるため、免疫力アップや肌荒れ改善などに効果的と言われています。

またパセリには、血液を固める作用や骨の形成を助ける働きのあるビタミンKも豊富です。

ビタミンEも野菜ではトップクラスと言われるほど多く含まれており、その強い抗酸化作用が動脈硬化などの生活習慣病の予防に期待できます。

さらに、パセリの独特な香りのもととなる精油成分「アピオール」は、食欲増進や疲労回復だけではなく、口臭予防にも非常に効果的です。

貧血を防ぐ鉄分や、血圧の上昇を抑制するカリウムをはじめとしたミネラルも多く含まれています。

栄養価の高い野菜なので、毎日の食事に積極的に取り入れていきたいですね。

パセリのおいしい食べ方

パセリを購入する時には、緑色が濃くて葉の縮れが細かく、みずみずしいものを選ぶようにすると良いです。

黄色く変化しているものは、鮮度が落ちているので避けるようにしましょう。

パセリはサラダやスープ、揚げ物やパスタなど、香り付けとして幅広く使える便利な食材です。

生のまま添えるか、料理の仕上げに加えると、香りをより一層引き立てることができます。

みじん切りにしてソースの材料として使うのも良いですね。

パセリは家庭菜園でも人気の野菜のひとつではないでしょうか。

パッとふりかけるだけで料理に彩りを与えてくれるパセリ。

栄養たっぷりなので、普段から様々な料理に使っていきたいですね。

 

 

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